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台湾の教育省華語奨学金に応募してみた!!合格した人と落ちた人の違いとは!?

教育省華語奨学金を正直甘く見すぎていた。
そう話すのは仕事を退職し小籠包師を夢見る私氏。

月10万貰えて語学留学できたら最高じゃん!!
と思い応募するが全く趣旨を理解していなかった。

そんな私の無様な計画書を皆様に公開すると共に、応援の意味も込めて、今後の参考になればと思います。

※この記事は不合格になった体験を記した内容です。

まず私の結論

最終結論
プランがない人の応募は時間とお金の無駄

・応募申請の準備はかなり手間が掛かる
・申請金額は合計5千円ぐらい掛かる

貯金主義者

私は台湾の小籠包店で働きたいという明確な目標がありました。
誰にも負けない熱意もあったはずですが落ちてしまいました。

台湾で何がしたいのか!?

まずなぜ落ちたかを説明するにあたり
私が実際に書いた日本語の学習計画書をお読みください。

私が語学留学したい理由
台湾の小籠包店で働き、日本へ技術等のノウハウを広めたい

私は小籠包教室を主宰していました。
ですが、広島から新幹線で来てくれた生徒さんの一言で教室を閉鎖を決意しました。

「思ったより、大したことないですね!!」

悪気があった一言ではないのだろうが、心に深く突き刺さったのを覚えている。
高いお金を貰いながら、生徒さんにそのようなセリフを言わせてしまった・・・。

私にも実は自覚があった。
小籠包専門店よりも劣っているのは誰よりもわかっていた。

それを出来事をきっかけに8年務めた会社を退職。
以前から働きたかった小籠包の名店である鼎泰豊で修行しましました。

更なる高みを目指すため、台湾旅行した際に気に入った小籠包店で働きたい。
そのためには中国語が絶対にしゃべれるようにならなければならない。


という内容を計画書に記載した。

本当はワーホリが最善策だったのだが・・・。
30歳未満ではなかったので語学留学を希望した。

正直、これらの内容は自己満足に過ぎず
奨学金の本来の目的に沿っていなかったのかもしれない。

貯金主義者

本当はワーホリで行きたかったのだが・・・。
30歳を超えていたので語学留学しか選択肢がありませんでした。

なぜ不合格だったのか!?

俺は結果が届くまで、合格を確信していた。

なぜなら
・今年はコロナで条件が厳しく応募者が少ないはず
・中国語を学びたいという熱意は誰にもあるはず

会社を辞めてまで、台湾の小籠包店で絶対に働きたい!!
そのために言語を学びたいという想いを持ってる応募者がどれだけいるだろうか?

いいや、絶対にいるはずがないと思っていたからだ。

誤算
①奨学金の趣旨に沿っていない
②台湾でなければダメな理由
③ライバルたちも本気である

①奨学金の趣旨にそっていない

奨学金とは経済的理由で留学が困難な優秀な人への救済措置である。
私は残念ながら、なぜ奨学金が必要なのかを記載していない。

台湾政府から月10万円貰わなくても語学留学に行けるだろう。
と思われてしまった可能性があることは否定できない。

②なぜ台湾じゃないとダメなの

私が極めようとしてる点心の本場は上海である。
台湾の小籠包は有名だが、台湾人にとって小籠包は名物ではない。

なぜ上海ではなく台湾小籠包が良いのかを書いていなかった。
旅行して美味しかったという薄っぺらい内容ではダメだった。

③ライバルたちも本気である

Twitterで今年の合格者を調べたところ。
管理栄養士で本場の台湾薬膳の勉強をしたいという人がいた。

私の小籠包とは違い、台湾薬膳はまさしく本場であり
台湾でしか勉強できない、ましてや管理栄養士。

年齢的にも若く、未来ある若者に託したいと思うのは必然だろう。

貯金主義者

この内容が読んでも応募したい人は頑張って欲しい!!
語学留学してみたいだけでは絶対に通らないだろう。

応募の注意点は!?

Q.認証はどうすればいいの??
A.卒業・成績証明は卒業大学を管轄している台湾領事館で認証を受ける必要がある。

・現在関西在住、出身大学が九州の場合
⇒九州の台湾領事館に書類を直接持参しなければいけない。

今年に関してはコロナ特別処置で郵送対応OKだったが、本来はダメとのことなので卒業大学が離れている場合は事前に確認することをお勧めする。

Q.どこの大学で語学留学するつもりだった?
A.成功大学のマンツーマンレッスンを3か月、逢甲大学でのグループレッスンを3か月の計6か月を予定していました。

日本人は漢字学習が終了していることと授業は英語で進むという点。
金額が高くても個別の方が時間を有意義に使えると判断したから。

Q.応募してからどれくらいで結果が来るのか?
A.応募者全員に5月中旬に簡易書留で書類が届きます。

まとめ

来年は奨学金を申請しないつもりだ。
なぜなら、手続きが面倒な上、ハードルが高い!!

課金して行けなくもないので中国語をしっかり勉強して、自分のタイミングで行こうと思う。

落ちてはしてしまったが良い経験にはなった。
自分の想像する未来をじっくり考えることができたのだから。

語学留学に行く人はお金の不安が付きまとうと思う。
そんな人にこそこれを読んで欲しい↓

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