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【生命保険】不要論者が高い貯蓄型ではなく掛け捨てを選ぶワケ

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保険!?なにそれおいしいの(笑)
こんな書き始めですが、私は保険不要論者です。

結婚や出産、新入社員という人生の転機に「何かあった時のため」と勧められて保険を検討する人が多いと思います。

生活が困らないように加入するのが保険の本質であるはずなのに、貯蓄型や投資型保険を勧められているということもよくあります。

今回は保険営業マンの言いなりになるのではなく、ご自身で決断できるよう「保険不要論」についてご紹介したいと思います。

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保険の本質とは!?

まず保険は大きく【生命保険】【医療保険】の二つに分けることができます。
今回は生命保険について、健康保険制度と合わせながら説明していこうと思います。

大事なのでもう一度言っておきますが
「保険は万が一のために入るのが本質である」
これをしっかりと頭に置いて読んでほしいと思います。

 

何も起きないに越したことはないが最安値で見積もっても実質「掛け捨て」

月額3,000円×12か月×40年=1,440,000円

「支払わず貯金をするか」or「保険に多く掛けるか?」ぜひ参考にしてもらえたらと思う。

 

生命保険の考え方

①共働きの場合

死亡保障は家計の大黒柱(旦那さん)が亡くなった場合、残された奥さんとお子さんが生活に困らないように加入するのが一般的です。

大黒柱が亡くなった場合、「遺族年金(遺族基礎年金+遺族厚生年金)」が支給される
詳しい計算はしないが、年間130万円~160万円(月12万円程度)

家の支払いはローンを組む際、保険に入っているため無料になる。
唯一の心配をすると学費だが、奨学金を借りれば問題はない。

正社員なら月20万程度+遺族年金10万円=月額30万円
万が一という状況にはならないので保険加入の必要はない。

 

②専業主婦orパートの場合

月額10万程度の遺族年金では生活は成り立たないのは明白である。
だからこそ、死亡保障に加入すべきなのだが、収入保障保険をお勧めしたい。

 

「死亡保障と収入保障」の大きな違い

収入保障保険は最初に保障する年齢と金額を設定します。
【65歳まで~毎月10万貰う場合】
(亡き年齢-残り年数)×12ヶ月×10万円

(40歳-65歳)×12ヶ月×10万円=3,000万円
(50歳-65歳)×12ヶ月×10万円=1,800万円
(60歳-65歳)×12ヶ月×10万円=600万円

 

収入保障が優れているメリット
・圧倒的に月額料金が安い
・無駄がなく効率的
・見直しする必要がない

例)旦那さんが40歳で亡くなった場合
※年金が貰えるまでの25年間に必要な生活費を算出

 

【死亡保障】
3000万円(毎月10万)+遺族年金10万円=20万で生活をする。
月額料金6,060円

【収入保険】
毎月10万円+遺族年金10万円=20万円
月額料金 3,250円

 

実は収入保障保険を営業マンから提案してくることはほとんどありません。
理由は純粋に月額料金が安く、会社の利益にならないからです。

そこで満を持して提案してくるのが、積立貯蓄型保険です。

 

積立貯蓄型のデメリットについて

・高額な保険料を支払い続ける必要がある。
・中途解約の場合、損をする。
・インフレが起きた場合、対応できない。

保険営業マンはきっとこういうでしょう・・・。
銀行に預けているよりもよっぽど良いと。

 

ですが実際、上記の3つのリスクがあるのです。

今は途中解約なんて絶対にしないと思って契約する場合もありますが、大きなお金が必要になったり、年金生活になって高額な保険料を支払えないという理由から解約する人も多々いるのが現状です。

そもそも子供を養っている時と成人した後では、残してあげるべき保険料の多さが違うのは当然の話なのに、同じ金額をずっとかけ続けるということ自体がナンセンスだと思っています。

もし掛け捨てが勿体ないと思うのであれば、できるだけコストを抑える方法を選べばいい。
それが収入保障保険だと思っています。

何度も言いますが、保険は儲けたり損したりで考えるべき商品ではありません。
生活が困らないための万が一に備えるために保険に加入するのですから。

 

まとめ

保険不要論者の私から見ても、入らなければいけない時期があると思っています。
奥さんを専業主婦で養っているor子供を養わなければならない。
正直この二つ以外で、生命保険に入らないとダメな理由ってほとんどありません。

独身で加入している人もいますが、一体誰のために保険金残すの?というのが本音です。

万が一、旦那様が亡くなっても、残された家族が困らないように生活するために、必要最低限の保障を用意していれば良いのです。

人生での支出ランキングで保険は第2位を誇る出費です。
保険貧乏にならないためにも一度しっかりと計算してみることをお勧めします。

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