【保険】

学資保険に入ってない人は損?ゆうちょのかんぽ生命が隠すデメリットの罠

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この記事はかんぽ生命の学資保険について考察した内容です。

 

学資保険には入った方がいいよぉ~。

子供が生まれて何度その言葉を耳にしたことか・・・。

 

FP2級所持の私には一つの疑問があります。

本当に学資保険ってお得なのでしょうか!?

 

それを探るために実際に郵便局でかんぽ生命の話を聞いてきたのでご紹介しようと思います。

 

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学資保険は実際どうなの??

簡単に学資保険の説明をしておくと。

毎月保険料を支払うことで積み立て貯蓄するイメージです。

 

だが、もうそれは過去の話だ!!

貯金するために支払っても元本割れするのがご時世なのだから。

 

かんぽ生命の学資保険を例に見てみよう。

・満期保険金として300万円の契約

・月額14,640円×12ヵ月×18年=3,162,240円

 

総合計は「162,240円」逆に損していることが分かる。

子供の学資を貯めるのが目的だったはずなのになぜこんなことに・・・。

 

デフレ時代は確かに返戻率「100%以上」で払った金額よりも多くの貯蓄ができた。

しかし、今はそうではないという現状を知っておくことが重要かもしれない。

 

かんぽ生命のメリット・デメリット

 

メリット :貯金を管理してくれること

デメリット:お金を支払う必要があること

 

貯金をするために、お金を支払う必要がある!?

なんとも馬鹿げた話である・・・。

 

先ほども話したが今はお金を預けて増える時代ではない。

郵便局の人曰く、今の学資保険は自分で貯金ができない人のための商品。

 

貯金管理を出来る人は入る必要は一切ないとはっきりと言われた。

そんなの入る人いないだろと思っていたわけだが結構いるらしい・・・。

 

そこがかんぽ生命が隠すデメリットの罠なので解説していく。

 

その①:払込保険料の免除

郵便局員の説明としては

 

18年間に契約者が死亡すれば、保険料を支払うことなく300万円を受け取れる。

月額751円の死亡保障の代わりとして利用できます。

 

は!?

 

学資保険なのになぜ死亡保障の代わりとして契約しないとダメなの!?

それなら収入保障保険の方が内容が圧倒的にいい。

 

知らずにそれに納得して加入する人がいるみたいです。

 

その②:掛け捨て型がない

学資保険に貯蓄性能が無くなった現在、他会社では死亡保障を進めることが増えてきました。

正直、全くの別物すぎて代替え案にすらなってないと思っています。

 

100歩譲って学資保険の代わりを選ぶとすれば、収入保障保険でしょう。

かんぽ生命には「その掛け捨て等の保険が一切ない」のです。

 

だから、学資保険をゴリ押しするしかないのです。

 

終身保険の貯蓄型はどうなの!?

学資保険の代わりが終身保険の貯蓄型ではリスクが違います。

長く現金を束縛されるとそれだけ損する可能性も上がります。

 

・解約すると元本割れで損をする

⇒学資保険は18年、終身保険は60年縛られる。

・インフレで資産価値が下がる

⇒物価上昇につれお金の価値が希薄化する。

 

学資保険で必要なのはあくまでも子供が成人するまで。

それまでに死亡して学費困難を予期するなら収入保障保険が最適なのです。

 

 

詳細はこちらをご覧ください↓

【生命保険】不要論者が高い貯蓄型ではなく掛け捨てを選ぶワケ

 

最後のまとめ

かんぽ生命に限らず、学資保険に入るメリットは現状全くありません。

むしろ、損するので入るべきではないと言えます。

 

なら子供の学資をどうやってためるか!?

地道に節約しながら貯金をするしかないと思います。

 

よくわからないのに加入する保険貧乏さんが非常に増えています。

そうならないためにも、保険は本当に必要なのか検討してもらえたらと思います。

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