【育児休暇】

【育児休暇】男性社員の俺が給料を投げてまで一年間も取得した理由

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先日ついに「1年間の育児休暇が欲しい」と上司に報告をしてきました。

タイトル通り私は男性社員、いわゆるサラリーマンですwww

男性社員の育児休暇を取得は3.16%、1年間取得する人は1%未満ともっと低い。

そんな中、なぜ私が育児休暇に踏み切ったのかをご紹介しようと思います。

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なぜ育児休暇を取ろうと思ったのか?

まず我が家の状況を説明しなければいけませんね。

【私】会社員 年収350万円

【妻】会社員 年収300万円

※妻は育児休暇を取らず、退職して専業主婦予定

周りにかなり言われるのがこの家庭状況です。

 

男性社員で育児休暇を取っているほとんどの人は奥さんがしっかり働いているということ。

それに比べ我が家は違います、専業主婦として子育てに専念するのですから・・・。

となるとなぜ男性社員の私が育児休暇を取る必要性があるんだと必ず言われます。

 

 

私が決断した決め手は二つあります。

・家族とゆっくり過ごせる唯一の期間であること。

・出産後は協力者がいなければ、大変だということ。

 

 

働きながら家族と過ごせる自由な時間ってどれくらいあると思いますか?

私と同じく会社員をしている人は「土日祝」ぐらいだと思います。

 

連休と有給を上手に使用しても14日(2週間)が限度ではないでしょうか。

それが育児休暇を使えば365日も一緒に過ごすことができます。

 

 

調べていくうちにびっくりしたことがあります。

出産後、ほとんどの人が「里帰り出産&実母の協力」助けを借りていたということ。

 

生後赤ちゃんは、夜泣きが始まると2時間~3時間の感覚で起きて泣いたりします。

それを寝かしつけしていると寝不足で疲労やストレスがかなり溜まります。

それに加えて「掃除・洗濯・料理」とすることはたくさんです。

 

 

私の嫁実家は地方で遠いこともあり、一人で不安な模様。

ということで、1年間の育児休暇を取って協力体制ばっちりで挑むことにしました。

でも心配なのは育児休暇なんて取ってお金は大丈夫なのか?ということですよね・・・。

 

お金はやっていけるのか?

育児休暇を宣言してから、必ずと言って言われるパート2がお金の話。

 

育児休暇中は育児休業給付金という名目で、会社からではなく雇用保険から支給されます。

育児休暇を取る予定のない人は、会社からもらっていると思っている人も多いので、抑えておいた方がいいポイントです!

 

育児休業給付金は給料とほぼ同等??

給付金は育児休暇を取得する期間によって、計算する割合が変わります。

・半年間は給料の 67%

・それ以降給料の 50%

この数字をみてどう思いましたか?
私は正直少ないな・・・と最初は感じました。

ですが実質は給料の80%を受け取ることができます。
なぜか??

給付金には税金が全く掛からないからです。
毎月給料は税金が自動的に差し引かれて、残ったお金が手取りの給料でした。

しかし、育児給付金は所得税も健康保険も社会保険料も全て非課税扱いになります。

 

なので、ここに書いてある、数字よりも実際はもっと多く貰えることになります。

さらに、次年度の住民税も安くなることを考えれば、実質80%以上のリターンがあると考えてよさそうです。

 

実際に私がもらっている給料で計算してみましょう。

 

毎月の給料の額面×67%=1カ月に貰える額

25万円×0.67=167,500円

25万円×0.50=125,000円

 

育児給付金は非課税なので、所得税や社会保険料等は引かれない。

だが唯一、住民税は引かれる

167,500円-11,000円=156,500円

125,000円-11,000円=114,000円

 

この住民税に関しては、ふるさと納税を利用してやれば無駄なく処理することができます。

 

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子供手当15,000円の支給が開始されますがオムツ代+ミルク代に消えるとして加算はしません。

我が家では毎月156,500円あれば生活できるので半年は困りません。

がっ!!残りの半年、毎月114,000円ではさすがに生活が成り立ちません・・・。

 

失業保険について

そこで、妻の失業手当に白羽の矢を立てます。

失業保険とは「労働者の失業した場合に、90日間の保険金が支給される社会保険」です。

 

貰える額の計算額が決まっているので、一緒に計算してみましょう。

①妻が辞める前の6か月分の給料を合計

基本給与 15万
技術手当  5万
住宅手当  3万

23万×6ヵ月=138万

 

②一日当たりの日給を計算

1,380,000円÷180日=7,666円(賃金日額)

 

③実際にもらえる日額手当を計算

((-3×賃金日額×賃金日額)+(69,980× 賃金日額))÷70,300

※賃金日額のところに7,666円を代入

 

=5,123円(1日あたり)×90日=461,112円

461,112円÷6ヵ月=76,852円(1カ月ごとに貰えると仮定)

 

育児休暇114,000円

+失業手当76,852円

毎月190,852円

 

 

「半年間は67%」=156,500円

「それ以降は50%+失業手当」=190,852円

 

旦那さんが育児休暇を取っているが故に使える必殺技なのです。

これで給料の心配をせずにゆっくり育児休暇を取ることができます。

育児休暇の「良い点・悪い点」

メリット

・家族で過ごす時間を取れる
・互いに負担軽減ができる
・作業効率が上がる
・心身共に健康でいられる

 

夫婦の時間に余裕が生まれることが一番のメリットだと感じています。

お互いが育児に関わることで、大変さも理解でき、思いやりの心も生まれるでしょうし。

寝不足やストレスなどの負担も軽減でき、健康的に生活できるのは魅力的です。

子供の笑顔を見ながら、成長を見守る余裕が育児休暇を通して得られると思います。

デメリット

・収入が少し減少
・出世に響く可能性がある
・同僚に負担が掛かる可能性がある
・復帰場所がないかも

 

収入面は確かに減りますが、そこまで大きな問題ではないと思っています。

一番の問題は、会社に迷惑が掛かってしまうという点。

会社は組織で成り立っており、役割分担がそれぞれあり、育児休暇で抜けるのであれば新たに確保や配置を考える必要性があります。

 

そういった意味でも何か月育児休暇を取るのかで復帰場所や出世にも響く可能性があると言えそうです。

私の場合は出産予定日が9月ですが、安定期に入る前に育児休暇を1年取得したい旨を伝えました。

それでもすでに4月からの配置や役職はもう決めていたと言われたので、上司には非常に迷惑を掛けることにはなりました。

出産時期にもよるとは思うのですが、すぐに伝えておくのは重要性を感じました。

まとめ

育児休暇の間、どんな楽しみがあり、悩みがでてくるのか今は想像もできません。

ですが、家族と1年間一緒に過ごすことができる機会はこの育児休暇だけだと思っています。

この育児休暇を取って本当に良かったかどうかは、またその時に書いてみようと思います。

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