【美容】

【悲報】ヒルドイドの類似品は効果ない!?市販の同じ成分と比較してみた

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保湿剤最高峰とされるヒルドイド。

美容効果の噂から、悪用による規制が厳しくなっている。

 

そこで話題なのが、ヒルドイドの類似品。

ヘパリン類似物質が配合された製品のことだが・・・。

 

ヒルドイドと同様の効果はなく、万人受けする配合だった!?

 

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医療用ヒルドイドは別格!?

 

ヒルドイドとは

「肌の治療することに特化した医療品」

 

基底細胞を修復し、根本的に肌荒れを治すことができる。

そして治療効果のある「ヘパリン類似物質」を最大限活かせるような成分配合を行っている。

 

↑これめちゃくちゃ重要

 

 

医療用医薬品は
「病状改善、治療が最優先

一般用医薬品は
「自己治療、安全性が最優先

 

つまり、ヒルドイドは乾燥肌等を治すために特化しているということ。

逆を言えば、市販品は違うということになる。

 

 

【ヘパリン類似物質の効果】

・血行促進作用

血行を良くすることで肌へ栄養が行き渡りやすくする。

 

・保湿作用

基底細胞へ働きかけ、肌の壊れたバリアを再構築する。

 

・抗炎症作用

炎症など好ましくない刺激が発生したのを抑える。

 

 

ヒルドイドの詳細とデメリットはこちらを参照↓

【美容効果の闇】保湿剤ヒルドイドが美肌にしわを増加させるデメリットの根拠

 

ヒルドイド類似品は効果なし!?

 

何のためにヘパリン類似物質配合の製品を購入するのか?

 

・ヒルドイドの代用品として

・美容効果がありそうだから

 

ヒルドイド類似品はヒルドイドよりも圧倒的に劣っている

そして、美容効果はないということを説明していく。

 

 

 

これらは一般用医薬品で売られている商品一覧の一部です。

 

ヘパリン類似物質 配合商品

・ヒルメナイド(マツキヨ)

・HPクリーム(エイチピー)

・ヘパソフト(ロート製薬)

・さいき(小林製薬)

 

 

配合成分を見て正直ビックリしたが酷すぎwwww

 

 

この商品を塗ると肌の調子がいい!!という経験ないですか!?

 

その一つに挙げられるのが「抗炎症作用」

肌が荒れたりしないよう炎症を抑える成分を配合しています。

 

その成分が多ければ多いほど、肌の調子が良いと勘違いするんですよね・・・。

実際は、薬で炎症を抑えているというのが正しい解釈です。

 

これが万人受けする秘訣で、企業はあえてそういう製品を作ったりします。

 

 

 

例えば、ロート製薬のヘパソフト

 

この製品の主成分は「グリチルリンチン酸ジカリウム」

抗炎症作用がある成分で、ヘパリン類似物質の作用と重複しています。

 

ヒルドイドには配合されず、なぜこの製品には配合されているのか!?

炎症を薬で抑えるためですよね・・・。

 

これが医療用と一般用医薬品の違いで万人受けを狙った結果と言えます。

 

 

他の製品も、炎症を抑える成分。

・グリチルリチン酸
・アラントイン
・クロタミトン

が多く配合されています。

 

 

そしてやはり万人受けするので、口コミ評価が揃って高い!!

 

あ、勘違いしてはいけないので一応補足しておくと・・・。

これらの成分は、安全で非常に優秀な成分です。

 

だからこそ、逆に危険なのです。

 

風邪薬を毎日飲むと身体が慣れて、細胞が仕事をしなくなります。

これらの商品も同じで、肌が炎症を薬で抑えられ続けたら、自己治癒力がなくなる可能性があります。

 

ずーっと薬に頼らなければいけない肌になってしまうということです。

 

 

 

もう一例、マツキヨのヒルメナイド

 

ヒルドイドと成分を類似させた商品として話題になりました。

ですが決定的な違いが「オレイルエーテル」という非イオン界面活性剤。

 

界面活性剤はクリーム「水と脂」を混ぜるために必須。

ヒルドイドは「グリセリン脂肪酸エステル」の非イオン界面活性剤を使用しています。

 

あれ?ヒルメナイドにも同じ成分が入ってるぞ・・・。

 

ヒルドイドの成分を真似して作ったが、配分量が分からずうまく混ざらなかった。

だから、別の非イオン界面活性剤も使用したという解釈なら納得がいく。

 

 

で、問題なのが「オレイルエーテル」

過去に「オレス-〇」と表示されたメイク落としで障害(角膜損傷、目の痛み、かすみ)が起きています。

万人受けする商品には無駄な成分が多いわけだが・・・。

 

 

 

 

これらの製品の主軸は「ヘパリン類似物質」

これが基底細胞に浸透させれなければ意味がない。

 

治療に特化してるヒルドイド、万人受けを狙う類似品。

使うメリットは一目瞭然だと思っている。

 

 

 

美容効果はあるのか!?

 

ヒルドイドと類似品は同等ではないという話をしてきました。

そして、特筆すべき美容効果は見当たりません。

 

ヘパリン類似物質の副作用と言うべきでしょうか・・・。

ホームページでコラーゲン細胞増殖の抑制効果が認められたと発表されました。

 

 

これどういうことかというと。

 

「肌の弾力、ハリツヤ」を維持しているのはコラーゲン線維。

そのコラーゲン線維を作り出してるのが線維芽細胞。

 

その線維芽細胞を薬で長期間抑制すると、いずれ細胞が機能しなくなる可能性があります。

そうなると肌は老化し、深いしわも増えること繋がります。

 

 

まさに本末転倒。

 

ヘパリン類似物質には血行促進効果があり、保湿効果もある。

それによる、乾燥じわが減る可能性が大いにあるのは事実です。

 

 

イチオシ商品紹介

 

ヒルドイド以上の効果を見込める製品はない。

ということは、短期的にヒルドイドを使用し修復した後が大切になります。

 

 

私のおすすめ「小林製薬のヒフミド」

 

アトピー患者が肌が弱く乾燥している原因はアシルセラミド(セラミド1)の不足であるということが研究でわかりました。

 

不足している結果、バリアが弱く紫外線に攻撃され、肌の乾燥が進行する。

逆に言うと、セラミド1を補充することは肌のバリア構造が強くなるということです。

 

しかし、セラミド1は価格がキロで千万単位と呼ばれるほど高額で配合が難しい成分でもあります。

 

ヒフミドの保湿クリームは「セラミド1、セラミド2、セラミド3」を含み、相互作用でセラミド4を作る働きも認められました。

セラミド1の成分配合量は多くないものの、コスパも考えれば非常に有効な製品だと判断しました。

 

 

最後のまとめ

・ヒルドイドは医療用であり一般用とは別格

・ヘパリン類似物質に美容効果はない

 

ヒルドイド類似品を購入するぐらいなら、ヒルドイド一択です。

美容効果がない時点で、購入するメリットがないと判断しました。

 

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